片付け

アメリカで家のダウンサイジングを見据えて、今から出来ること

こんにちは!サンディエゴの整理収納アドバイザー、Akariです!

この記事では、将来ダウンサイジングを考えている場合、その前にコツコツと取り組めることを紹介していきたいと思います。

アメリカでは子供が巣立った後やリタイア後、家のダウンサイジングをするのが一般的ですよね。

義実家はダウンサイジングはしていないけれど、義姉が戻ってきてから、絶賛お片付け中。側で見ていても、大きな家に溜まりに溜まったものを減らして行くのは大変だなぁとしみじみ感じました。

家のサイズが大きければ大きいほど、物も多くなります。それをまとめて減らすのは、想像以上に大変。また年齢を重ねれば重ねるほど、持ち物の要不要の判断を繰り返すことがしんどくなるのも事実。

アメリカの場合、一気にエステートセールをするという方法もあるけれど、それより自分で自分の持ち物の行く末を決めたいと思いませんか?

将来ダウンサイジングを考えているなら、今からでも少しずつ出来ることがあるので、将来の自分のために取り組んでいきましょう!

では、早速行ってみよう〜!

アメリカで家のダウンサイジング:明らかな不用品から捨てる

上の世代の人は、よく「物がない時代に育ったから、物を捨てるのが苦手。」と言います。義母もそうで、片付け中、義姉とよく衝突していました。

物を捨てるのが苦手でも、不用品の処分は誰かがいつかはやらなければいけないこと。

そこで、まずは明らかな不用品を処分することから始めましょう。

例えば

  • 故障しているもの。
  • 古い携帯やガジェット。
  • 使っていない電化製品。
  • 何の付属品かわからないもの、部品やパーツなど。
  • 縁が欠けている食器。
  • 最後にいつ使ったか、覚えていないもの。
  • 割り箸やプラスチックフォークなど、ただでもらったもの。
  • 引き出物や旅行のお土産など、他人の思い出。
  • 過去のやる気。(教材や、しまいこまれたまま使っていない趣味の道具。)
  • 人数分以上にあるもの。
  • 中身がわからないもの。
  • もうない家電製品の取扱説明書。

など。

こういった明らかな不用品を処分することから始めて見ましょう!

アメリカで家のダウンサイジング:どんな暮らしをしたいのか、考える

ダウンサイジングする場合に限らず、片付け全般に言えることですが、自分がどんな暮らしをしたいのか、まず思い描くことが大事です。

  • 料理やお菓子づくりを楽しみたい。
  • 趣味の部屋を作りたい。
  • 掃除が楽な家がいい。
  • 夫婦でガーデニングをしたい。

などなど。

そして、その自分の理想の暮らしにふさわしい物は何だろう?と考えてみましょう。

「〇〇にもらったから」とか、「好みじゃないけど壊れていないから。」などのしがらみや固定概念は捨てて、自分の心のままに、自分の大好きな物だけを選び取ることを意識して見てくださいね。

アメリカのダウンサイジング:小さいスペースから始めよう

ダウンサイジングを予定している場合でも、最初にガレージなどハードルの高い場所から始めるのはNGです。

まずは、洗面所のシンク下や鏡の裏や引き出し、キッチンの引き出しなど、小さい場所から始めましょう。

1日に引き出し1段ずつなど、少しずつ取り組めるのも、洗面所やキッチンから始めることをおすすめする理由です。

洗面所にある化粧品などは、未開封であっても3年経つと劣化すると言われていますし、処分の判断がしやすいはず。

キッチンも同じく、食品やキッチン用品は「使っているか、使っていないか」で判断しやすい場所になります。

アメリカのダウンサイジング:残すものの判断基準

アメリカは家が広いだけに、「スペースがあるから、とりあえず置いておこう。」と考えてしまいがち。

でもスペースがあるから置いておくのは、要不要の判断の先送りでしかありません。今、要不要の判断を先送りにしても、未来の自分にツケが回ってくるだけ。

そこで、将来ダウンサイジングをするなら、今から少しずつ不用品を手放していって欲しいんです。

要不要の判断をする場合には、

  • 今の自分が本当に大好きなもの。
  • 今の自分が使っていて、嬉しくなるもの、気分がよくなるもの。
  • 「使える/使えない」ではなく、「使っている/使っていない」という事実。
  • 引っ越しても、持っていきたいかどうか。
  • 今なくしたり、壊れたら、また同じものを買うかどうか。

などの判断基準を参考にして見てくださいね。

以前自分が気に入って買ったものや使っていたものでも、年齢と共に使いづらくなったり、似合わなくなるのは当然。

ライフスタイルや年齢が違えば、必要なもの・心地いいと感じるものが変わるのは、ごく自然なこと。

「今の自分」基準に考えて見てくださいね!

アメリカで家のダウンサイジング:フリマアプリを活用しよう

自分の持ち物の要不要を判断したら、不用品を手放す方法がいくつかあります。

その1つが、フリマアプリで欲しい人に売ること。日本でもシニア世代のメルカリ利用が増えているとニュースになっていましたよね。アメリカ版のメルカリもあるので、ぜひ活用しましょう!

ただ出品するには、1つずつ写真を撮り、説明文を書くという手間がかかります。だからこそ、コツコツ取り組んでいくことをおすすめしたいんです!

でも慣れればコツもわかってくるし、何よりもう自分が使わないものが売れると嬉しいもの。

  • OfferUp&letgo
  • Mercari
  • FaceBook Marketplace

など、自分が使いやすいものを試してみましょう!

アメリカでダウンサイジング:思い出もデジタル化できる

アルバムも、今の時代、デジタル化してコンパクトにすることができます。

写真の色褪せを補正してくれるサービスもあるので、私自身も、重いアルバムを残しておくよりよかったなと思っています。

まとめ

いかがでしたか?将来家のダウンサイジングを検討されている方は、ぜひ今からでもコツコツと準備していって欲しいなぁと思います。

大掛かりが片付けは、年齢を重ねるほど大変になります。そんな時は、寄付を取りに来てくれる団体を利用したり、家族に助けてもらったりしましょう!

私もオンラインでお手伝いできますので、ダウンサイジングを前に物を減らしたい方は、ぜひご検討くださいね!

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