片付け

片付けのラスボス!物置化したガレージを片付ける際の注意点

こんにちは!サンディエゴの整理収納アドバイザー、Akariです!

この記事では、ガレージの片付けについてのお話です。

アメリカでは一軒家でもタウンハウスでも、車2台、またはそれ以上停められるガレージが一般的。

でもアメリカの家は、家自体は大きいのに作り付けの収納が少なく、家の収納から溢れ出たものをガレージに入れているお家も多いのではないでしょうか。

そうするうちに、ガレージにありとあらゆる物が増えてしまい、車を停めるスペースがなくなって、ガレージは物置に。車はドライブウエイに停めているお家もよく見かけます。

「そんな物置化したガレージを片付けたい!だけどカオス過ぎて、どこから手をつけたらいいのかわからない!」とお悩みの方。

実は、ガレージは家の片付けでも難易度最上級レベル。いきなりガレージの片付けに着手するのは、ハードルが高すぎます。

そこで、なぜガレージの片付けは難しいのか、ガレージの片付けを行うまでにやって欲しいこと、コツなどをお話していきたいと思います。

では、いざ〜

ガレージの片付けは、なぜ手強い?

まず、ガレージの片付けがなぜ難易度が高いのかというと

ガレージの中のものは種々雑多。尚且つ、あまり使っていないのに、要不要の判断を先延ばしにして、とりあえずガレージに入れた物がたくさんあるから。

みなさんのお家では、ガレージにどんな物を置いていますか?

うちでは

  • クリスマスツリー
  • 自転車やスクーター(キックボード)
  • 外遊び用のおもちゃ
  • スーツケース
  • テント
  • 床材やペンキの予備

などがあります。

趣味の道具、チェストフリーザーや2台目の冷蔵庫、Costcoで買ったトイレットペーパーやペーパータオルを置いているお宅もありますね。

ざっくり分類すると

  1. 外で使うもの
  2. めちゃくちゃたまーにしか使わないもの
  3. ストック品や、予備の物

になります。

この分類以外の物がガレージに入っていたりしませんか?例えば、

  • 使っていないのに、手放す判断を先延ばしにして、とりあえずガレージに突っ込んでいる雑多な物。
  • 学生の時の教科書など、思い出の品。

ガレージが物置化している場合、「今は使っていないし、これから使う予定もない物が溜まっている」と考えられます。

ガレージの片付けが難しいのは、これまで処分を先延ばしにしてきた様々なカテゴリーの物が、ガレージで一緒くたになっていたり、思い出の品が出てきたりするから。

例えばキッチンの片付けをする場合、要不要の判断をするのはキッチンにまつわる物ばかり。同じジャンルの物の判断をする場合の方が、流れに乗ってスムーズに判断を進めやすいんです。

それがガレージだと、異なるジャンルの物の要不要の判断をしていかないといけないので、判断が滞りやすくなってしまいがち。「あれ?これ何に使う物だっけ?」なんていう物が出てくるのがガレージで、パッパッと進みにくいんです。

それに片付けの手が止まってしまう思い出の品が出てくると、もうお手上げ。「懐かしい〜!」「こんなのあったの忘れた〜!」と、作業が中断してしまったりします。

ガレージの片付けが手強い理由、お判りいただけたでしょうか。

ガレージの片付けは、家の中が終わってから

ガレージの片付けは難易度が高いということがわかったところで、じゃあどうすればいいかというと、

\まず家の中の片付けから先に始める/

ようにしましょう。

ガレージはキレイに片付いているんだけれど、家の中は散らかっている、という家はまずありません。

逆に、ガレージが物置化していて片付いていない場合、ほぼ確実に家の中も片付ける余地があります。

そこでまず、ハードルの低い&片付けに取り掛かりやすい家の中の狭い範囲から始めることをオススメします。例えば、洗面所キッチンなど。

洗面所やキッチンは実用的なものが多く、そういった物には比較的思い入れが少ないため、「要・不要」「使っているか・使っていないか」の判断がしやすいんです。なので、洗面所やキッチンから取り掛かるのがオススメです。

片付けは慣れるまでは、「要・不要」の判断に頭を使うので、すごく疲れます。でも慣れてくると、判断が早くなって迷いがなくなり、短時間で出来るようになります。こうして家の中の片付けを少しずつ行い、自分の片付け力を上げていくことで、ガレージの片付けに立ち向かう能力を養いましょう!

ガレージの片付けに取りかかる際のコツ

次に、家の中全ての片付けが終わって、いよいよガレージの片付けに取り掛かる場合のコツについてです。それは、

細分化して、少しずつ取り掛かること!

ガレージは先にも言ったように、雑多な物が詰め込まれています。これを一気に片付けようと思うのは、無謀と言うもの。大変すぎます。

”大変だから、時間のある時にやろう。”とこれ以上先延ばししないためにも、細分化して取り掛かることが大切。少しずつでもいいので片付けを進めることが、片付けを最後までやりきるためのポイントです。

細分化は、

  • 棚ごと
  • 入れ物ごと
  • カテゴリーごと(外用のもの・滅多に使わないもの・季節のもの・ストックや予備)
  • ガレージをゾーン分けして、ゾーンごと

など、どんな分け方でも構いません。

そして、例えば今日はこの1段だけやろう、とかこのプラスチック衣装ケースの分だけやろう、という風に進めてみてください。

「そんなペースで終わるの?」と思ってしまうかもしれませんが、大丈夫。少しずつ無理のない範囲で、続けることが大事です。終わらない片付けはないので、少しずつでも進めていきましょう。

ガレージを片付けた後の不用品はどうする?

ガレージの片付けが終わったら、たくさんの不用品が出ると思います。

そこで不用品をどう手放すかは

  • 壊れているなら、捨てる。
  • 寄付できるものは、寄付する。
  • 売れそうなものは、フリマアプリで相場をチェック。出品の手間をかけても、売る価値がありそうなら、出品する。ただし期間を決めて、売れなかったら寄付する。

大量に寄付するものがある場合、取りに来てくれる団体もあるので、お住まいのエリアで調べてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?片付けのラスボスというべき、ガレージの片付けについてのお話でした。参考になれば嬉しいです!

我が家はどこから手をつけたらいいの〜?とお悩みの方は、ぜひお片づけ相談をご検討くださいね。

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