片付け

子供の思い出の品、どうする?片付けに迷った時に考えて欲しい事

こんにちは!サンディエゴの整理収納アドバイザー、Akariです!

この記事では、子供の作品や赤ちゃんの頃に使っていたものなど、思い入れのあるものの片付けに迷った時に考えてみて欲しい事をまとめました。

子供の絵や工作などの作品、赤ちゃんの時のファーストシューズ、子供の名前入りのアイテムなど、思い入れのあるものをどうやって片付けたらいいのか、悩みますよね。

でもスペースには限りがあるし、子供のものは成長に伴ってどんどん増えるし、管理も大変。

私もつい年末に、息子たちがプリスクールで作ってきたクリスマス用のタペストリーとミニクッションの処分をしました。処分を決めるまで、悩みに悩みました。

こういった思い出が詰まったものは、保管するのも手放すのも、正解はありません。人それぞれでいいと思います。でも、なんとなく保管するのではなくて、きちんと考えた上で、保管するか手放すかを決めるのが大事だなぁと改めて思ったんです

そこで「これってどうしたらいいの?」と保管か処分か悩むものがあった際に、自分に問いかけて欲しい事をまとめてみました。

では、行ってみよう〜

子供の思い出の品の片付け:保管する目的を考える

子供が作った作品など、みなさんはどうされていますか?

うちでは

  1. 飾る
  2. 残すものと処分するものに分ける
  3. 残すものはファイルボックスやクリアファイルに保管。保管するものも、処分するものも写真に残す。
  4. 写真に残した中でお気に入りは、フォトブックにも組み込む

という感じで管理しています。

ここで質問です。皆さんは子供の作品など思い出の品を保管する目的を、考えてみた事はありますか?

私が子供の作品や写真を残しているのは、「私自身が子供が大きくなった時に見返したいから」です。自分のため、なんです。

子供の作品以外の思い出の品、例えば子供が赤ちゃんの頃に着ていた服や靴、おくるみなどは人に譲るか、処分しました。

私自身は、自分の小さい頃の絵や作品、赤ちゃんの頃の物を何一つ残していないし、親に残して欲しかったとも思っていません。

自分の小さい頃の絵や作品、赤ちゃんの頃に使っていた物が実家に保管してあるという方は、それをどう感じていますか?自宅に持ってきて、手元に置いておきたいですか?それとも、処分に困るなぁと感じますか?

皆さんがお子さんの作品や赤ちゃんの頃に使っていた物など思い出の品を保管する場合も、それを残して、それで将来どうしたいのかを考えてみてください。

  • 子供が巣立つ時に持たせてあげたい
  • 自分自身が、子供が大きくなった時に見返して、小さかった頃を懐かしみたい

 

誰のために残すのか、誰が残したいと思っているのか。

残して保管する目的は何かを考えたら、子供に持たせるにしろ、自分で見返すためにしろ、おのずと数が厳選されてくるのではないでしょうか。

子供の思い出の品の片付け:保管した後を想像する

今回、手放した子供の作品は、クリスマスのタペストリーとミニクッション。作ってきたその年のクリスマスには飾りましたが、それ以降は本棚の中にしまったままの状態でした。

本棚にしまわれたままだったタペストリー
作った年だけ飾っていました

 

手形や足形を使ったものなので、何となく手放しがたかった私。クリスマスのオーナメントや飾りをしまう際に、最初はバンカーズボックスを購入し、箱に入れて収納しようかと考えました。

でも、箱に入れて保管した後を想像してみると、もう出してきて愛でることはないんじゃないかと思いました。

箱に入れたが最後、ガレージやクローゼットに仕舞われて、出すことはないんじゃないか。だって、本棚の一角にしまっていたこれまでさえ、クリスマスに飾っていなかったから。

箱に入れて蓋をし、ガレージや地下室、クローゼットにしまいっぱなしにする事は、”保管”はしているけれど、大切にしていると言えるのかな?と思ったんです。

保管した後、時々は出してきて鑑賞し、慈しむことがあるのかどうか、自分で想像してみてくださいね。

子供の思い出の品の片付け:捨てられない理由を分析

”捨てられない”と感じる場合、それには何か理由があるはずです。

子供の思い出の品の場合、”初めての靴”、”1歳のお誕生日プレゼント”、”初めて描いた絵”などなど。

物に意味が紐づけられると、途端に手放すハードルが高くなります。

今回私が処分を迷いに迷った理由は、タペストリーやクッションに子供の手形・足形が使われていたから。

「大きくなった時に、足の大きさや手の大きさを比べることがあるかな?」と思い、手放すかどうか迷いました。

でもよく考えたら、新生児の時の手形・足形はあるので、それがあればいいんじゃないかと思い至りました。

息子自身は、タペストリーとクッションで手と足の大きさを比べてから、「僕はもう大きくなったから、これはもう要らない。」と処分に賛成。飾らないのに保管する意味があるのかなぁと迷っていたので、息子の言葉を聞いて、正直ホッとしました。

棚にしまいっぱなしでクリスマスにも出さないのに、ただ保管していることが、私にとっては負担になっていたんだと思います。

処分に迷う理由を分析したら、他にも同じようなものがないか、似たようなものがあるなら1番手元に残したいのはどれか、考えてみるといいですよ。

子供の思い出の品の片付け:10年後、20年後を想像する

処分に迷ったタペストリーとクッション。保管した場合の10年後、20年後を想像してみました。

うちの息子たちが、「お母さん、残しておいてくれてありがとう!」と言って、親元から巣立つ時に持っていくのか。

それとも、「こんなのまだ残してたの?捨ててくれて良かったのに。」と言われるのか。

あまり物に執着しないので、たぶん後者だろうなぁと思いました。

そう考えると、今処分するか、10年後・20年後に処分するかの違いだけ。代々伝わる家宝じゃないんだし、保管したとしても、いずれ処分する時がくる。

それなら飾っているわけじゃないし、今処分しようと思えるようになりました。

これはあくまで我が家の場合です。

もし巣立つ時にも持って行ってくれそうなお子さんであれば、厳選したものを保管しておいてあげてくださいね♩

なんとなく保管するのではなく、10年後・20年後を想像してから保管か処分か決めてみてくださいね。

 

まとめ

以上、子供の思い出の品の片付けに迷った時に考えて欲しいことのまとめでした。

冒頭にも言いましたが、子供の思い出の品をどうするかは、正解はありません。残すと決めるも、処分するも、自分で考えた上に納得して決めたことであれば、それがあなたの答えです。

私も数年かかって、やっと答えを出すことができました。

ただ考えて欲しいのは、

スペースには限りがあります。そして、思い出の品に限らず、物を管理するのにも労力が要ります。

そして物は、代々受け継いでいけるような物以外、いずれ誰かが処分しないといけない日がきます。

しっかり考えてから子供の思い出の品を厳選すれば、自分が管理できる量に収まり、将来の自分や子供にも負担がかからないんじゃないかなぁと思います。

参考になれば嬉しいです。

では、また〜!

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