片付け

子供のおもちゃ、どう減らす?親も子も片付けが楽になる方法まとめ

こんにちは!サンディエゴの整理収納アドバイザー、Akariです!

この記事では、子供のおもちゃの減らし方についてお話します。

みなさんのお家では、子供が遊ばなくなったおもちゃはどうしてますか?

おもちゃって、この先もう絶対買わない&貰わない物ではなく、この先も誕生日やクリスマスの度に、新しい物が家に入って来ますよね。

なので収納からおもちゃが溢れないようにするためには、”使わなくなったおもちゃは、手放す”ことが大切。

遊ばなくなった子供のおもちゃを手放す手順、子供のおもちゃを減らす際の注意点、おもちゃを減らすメリットについて一つずつ解説していきまーす。

子供のおもちゃを減らす手順

うちでは、定期的におもちゃの見直しをし、遊ばなくなったおもちゃを整理しています。

見直しのタイミングは

  • クリスマスや誕生日の前
  • 息子のおもちゃの片付け方が雑になってきたな〜と感じた時

など。

クリスマスや誕生日には、おもちゃが増えますよね。その前に、場所をまず確保しなければなりません。おもちゃの収納スペースは限られているので、今持っている物で使わなくなった物を手放すことが必須。

片付け方が雑になってきたな〜と感じた場合、収納に対しておもちゃが増えすぎていたり、子供にとって戻しにくい収納だったりという理由が考えられます。

実は最近、息子たちがLEGOを収納の定位置に戻さず、ベッドの横の引き出し入れたり、引き出しの上に置くようになっていました。そこで息子に理由を聞いてみると、「LEGOを入れる場所が足りない」と。そこで、おもちゃの整理をすることに。

うちでは、表に出ているIKEAのTROFASTに1番よく遊ぶおもちゃ(=1軍のおもちゃ)を収納。たまに遊ぶおもちゃ(=2軍のおもちゃ)とボードゲームはクローゼット内に収納しています。

1軍おもちゃ

 

おもちゃを整理する手順は、

①1番よく遊ぶ物(=1軍のおもちゃ)の収納棚から、最近遊んでいない物をクローゼット内に移動させる。今回はトーマスの列車とレールを移動させました。いわば2軍に降格です。

2軍おもちゃ

②クローゼット内のたまに遊ぶおもちゃ(=2軍のおもちゃ)の収納棚から、最近遊んでいないおもちゃを取り出し、仕分けする。

仕分け中

②で仕分けした遊んでいないおもちゃの中で、この先しばらく遊ぶ予定はないけれど、まだ置いておきたい物は帆布ボックスに入れ、クローゼットの天袋へ。もう手放す物は、人にあげるか寄付をする。

しばらく遊ばないけど、置いておきたい物
クローゼットの天袋へ

これで1軍おもちゃLEGO収納に余裕が生まれ、ゆったり収納できるようになりました。さらに、2段分の空きスペースを確保!これでこれからのホリデーシーズンに入ってくるおもちゃにも対応できるようになりました〜!

LEGOの収納に余裕が!

 

空きスペースも確保
スッキリ!

子供のおもちゃを整理する時の注意点

次に、おもちゃを減らす際に注意しておくといいポイントを挙げていきます。

子どもへの聞き方

子供におもちゃを減らして欲しい時、聞き方にもコツがあります。

最初から否定的に「もう要らないでしょ?」と聞くのではなく、「これ使う?使わない?」「このおもちゃで遊ぶ?遊ばない?」と言う客観的事実を確認するような声がけをして見てください。

「もう要らないでしょ?」と最初から否定的に聞いた場合、子供は身構えてしまい、”要らないと答えたら捨てられる〜!”と思ってしまいます。そして子供は、「(遊ばないけど)要る。」と答えて、全く整理が進まないことに!

子供も慣れるまでは判断に時間がかかったりするけれど、これも判断力を養う練習です。

「好きな順から並べて見て。」と聞いたり、「好きな物を1番から5番まで選んで。」と聞いてみたりすることも、子供がゲーム感覚で仕分けできるのでオススメですよ!

子供に自分で判断させる

子供が小さいうち、3歳ぐらいまでは親が判断して処分を決めてもいいと思います。でも4、5歳ぐらいからは、子供自身におもちゃの「使う・使わない」の判断をさせて見てください。

自分で判断させるのは、子供の選択力を養うため。「使う・使わない」「遊ぶ・遊ばない」こういう小さなこと一つ一つを自分で判断する練習を積むことは、これからの人生できっと役にたつから。

今は人生の選択肢がたくさんありますよね。選択肢が多ければ多いほど、迷いも多くなる。大きくなれば、自分で買い物もするようになるし、どんな友達と付き合うか、進学先や就職先、人生の選択をしなければならない場面が山ほどある。

そんな時、”自分のことは自分で決められる”ようになるために、子供には小さいうちから自分で判断する練習をして欲しいなと思っています。

子供の判断を尊重する

子供に自分で「使う・使わない」「遊ぶ・遊ばない」とおもちゃを仕分けさせたら、親目線では”え?それ残すの?”とか、”え?これ要らないの?”と思うことが度々あると思います。

こんな場合も、子供の判断を尊重して、絶対に「えー?それ高かったのに!」とか、「えー?それ買ったばかりなのに!」と言わないで欲しいんです。

そう親が言ってしまうと、子供の判断が鈍ってしまうから。大人だって、自分の下した判断に横から反対意見を言われたら、「え?これでいいのかな・・・」って迷ってしまいますよね。

大人だって、いいな〜、欲しいな〜と思ったから買ったけど、実際に使ってみたらイマイチだった・・・ってことありますよね。子供も、同じだと思うんです。

もし子供がもう遊ばないと判断したものの中に、親がまだ保管して置きたいと思うものがあれば、親のスペースに保管しましょう♩

子供のおもちゃを減らすメリットは?

子供の片付けにお悩みの場合、おもちゃが多すぎることが考えられます。

  • たくさんおもちゃがあると、探しているおもちゃが見つけづらい。→ 全てぶちまける。→ おもちゃを出しすぎて、片付ける気が失せる。
  • たくさんおもちゃがあると、収納スペースがぎゅうぎゅうで入らないし、片付けにくい。→ 入らないから出しっ放しにするか、空いているところに適当に突っ込む。→ どこに行ったかわからなくなる。

おもちゃが多すぎると、結局親が片付けないといけない羽目になったり、子供に怒りながら片付けさせることになりがち。子供もおもちゃをたくさん持ちすぎていると、大事にしなかったり。

でも逆に、おもちゃを減らせば、

  • どこに何があるかわかりやすい。
  • 収納に余裕があるので、子供が自分で元の場所に片付けられる。= 怒られずに済む。
  • 親は部屋におもちゃが収納から溢れず、イライラしなくて済む。

と、親・子双方にメリットが!

いきなり処分するのに抵抗があるなら、まずは遊んでいないものを仕分けし、別のところにしまうところから始めて見てください。

  1. 1番よく遊ぶものだけを、最も取りやすく、しまいやすい場所に。
  2. そんなに遊ばないものは、別のところにしまう。→ しばらく保管し、もう遊ばないと確信が持てたら処分。

この2ステップだけで、親も子も、おもちゃの片付けが劇的にラクになりますよ!

 

まとめ

いかがでしたか?子供が遊ばなくなったおもちゃを手放す手順、子供のおもちゃを減らす際の注意点、おもちゃを減らすメリットについてのお話でした。

子供が自分で片付けられるおもちゃ収納の仕組み作りについては、過去記事も参考にして見てくださいね!

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