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物欲とうまく向き合おう♪買い物好きがシンプルライフを実現するコツ

こんにちは!サンディエゴの整理収納アドバイザー、Akariです。

みなさんは買い物が好きですか?買い物が大好きだと、物欲のコントロールが大変ですよね!

私は、物欲自体は悪いものだとは思っていません。ある程度の物欲は、仕事や日々の暮らしのモチベーションになると思うから。でも行き過ぎた物欲は困りますよね。

かくいう私も、片付けに目覚めるまでは、まさに物欲の塊でした。今も物欲はありますが、以前のように「なんでもかんでも欲しい!」という気持ちはなくなりました。

そんな物欲の塊だった私の以前の様子、片付けに目覚めてからどう変わったのか、物欲とうまく向き合うマイルールをお話していきたいと思います。

シンプルライフの前は、物欲の塊だった

以前の私は、とにかく買い物が好きでした。子どもの頃から週末のお出かけといえばデパートに行くことだったし、大人になってからもデパートやセレクトショップをはしごするのが休みの日の過ごし方。

毎月ファッション雑誌を眺めては、「次はこれが欲しい」「その次はこれ」と、欲しいものリストにはキリがない状態でした。欲しいものリストの一番上を買ったとしても、次に欲しいものが繰り上がってくるので、欲しいものリストが消えることはありませんでした。

この頃は特に必要なものがなくても、ぶらぶらショッピングに出かけるのも大好きで、「わざわざ買うものを探しに行く」こともしていました。

旅行に行った時でさえ、買い物がメインかというほど。観光地を回るより買い物を優先するような旅行のプランを立て、買い物リストを作って旅行に出かけるぐらいでした。旅先だと「ここでしか買えない!」と思うので、さらに買い物欲に拍車がかかっていました。

子どもが生まれてからは、ぶらっとショッピングに出かけることが難しくなり、ネット通販に移行。子どもを寝かしつけてから、通販サイトを覗くのが気晴らしになっていました。

この頃の私は、

  • セール価格だったら、予定していたものや、一番好きな色じゃなくても買う。
  • 気にいったものがあれば、一気に何枚も色違いで買う。
  • 数量限定に弱い。

という具合。

次から次に欲しいものが出てきたし、買い物自体が趣味でした。

あれもこれも欲しいので、当然欲しいもの全ては買えません。一番欲しいものが高くて買えなかったりすると、「似たようなデザインの、値段が安いもの」を買ったりもしていました。一番欲しいものが買えるまで我慢することをせず、手っ取り早く手に入る二番手ですらない三番手、四番手のものを買っていたのです。

全く物欲をコントロールできていないし、むしろ物欲に支配されていました

 

ミニマリストに憧れるようになってからの物欲との向き合い方

片付けに目覚めて、ミニマリストに憧れるようになってからは、物欲との付き合い方もすっかり変わりました。

今はミニマリストとまではいきませんが、自分の望むようなシンプルな暮らしが実現できています。それは、

自分の持ち物を見直し、使っていないもの・不要になったものを手放す中で、過去の買い物の失敗から学び、「自分の傾向」がよくわかったからです。

妥協せず、一番欲しいものだけを買う

以前はあまりに欲しいものが多すぎて、一番欲しいものが買えず、安めの類似品で妥協することもありました。でも今は、一番欲しいものだけを買うようにしています。

結局、一番欲しいものを買うこと=節約になる、と気づいたから。

私の場合、値段の都合で妥協した買い物をすると、後々までずっと不満足感が残りました。

買ってすぐは「同じようなものが安く買えた!」と喜んでいるのですが、それは自分を納得させようという言い訳に過ぎなかったんです。

心のどこかではずっと、「これは一番欲しかったものじゃない!」という意識があったんだと思います。心が本当に満足していないので、後々使わなくなり、結局は手放すことに。

だったら最初から一番欲しいものが買えるまで待って、一番欲しいものだけを買う方がお金を無駄にしないで済む!ということに、長いことかかって数々の買い物の失敗を繰り返した上で、やっと気づくことができました。

最近電気ケトルを買い替えたのですが、最初は今年の1月にアメリカのアマゾンでレビューの良さそうなものを注文。でも届いてみると、これまでのT-falと比べて大きすぎるし、作りも雑で、デザインもいまいち。

それから約半年、接触が悪くなっているケトルを騙し騙し使っていたのですが、最終的に日本のアマゾンから今使っているT-falの色違いを購入しました。

最初はわざわざ国際送料を払ってまではな〜と迷ったけれど、結果的に満足のいく買い物ができました。

また最近AirPods Proを買った際は、これも半年くらい熟考しました。ノイズキャンセリング機能なしのAirPodsにするか、はたまた別のメーカーのものにするか。

結局いろいろとリサーチしましたが、「自分が一番ワクワクする、テンションが上がるもの」を基準に選びました。

この基準に沿って買い物すると、ずっと後まで満足が続くことを知ったからです。

色違いは、試してから

以前は気に入ったものがあれば、いきなり色違いで何色も買っていました。今も色違いで買うことはありますが、まず1つ買って実際に試して見てよかったら、色違いを買い足すようになりました。

ノートに失敗した買い物の記録を付け、分析する

服や靴に限ってですが、2018年から購入記録を付けています。簡単に、年・月・ブランド・アイテム名・値段を記録。

最初はどれだけ買っているのか把握するために始めたのですが、そのうち買った物を手放す際に、その理由を書き足すようになりました。

例えば

  • ワイドパンツ:階段を上り下りする際に足にまとわりつく。
  • ハイウエストパンツ:座った時にお腹が苦しい。
  • 〇〇ヨガパンツ:動いているうちに、ずり落ちてくる。

など。

こうして記録すると、「欲しいかも!」と思っても、「いやいや、こういう理由で前にも失敗してるからダメダメ。」と思い止まれるようになります。

前に失敗しているのにも関わらず、また欲しくなることってあります。そんな時、頭は過去の記憶を美化して「今回のは大丈夫だろう。」とか「これは素材が違うから。」とか、買う理由を正当化しようとしがち。

ですが、こうして失敗を記録すると記憶を美化せず、買い物での同じような失敗を避けることできるようになりました

またこうして記録を付けると、自分が好きなブランドや色、形が見えてくるので、自分のことを客観視できます。

自分の好きな物の傾向がわかると、今後の買い物にも活かすことができますよ!

自分の価値観を知る

私は自分がモノを手放す過程で、自分のモノ選びの価値観が明確になって行きました

例えば服なら、アイロンがけが必要な服はNG、素材はコットンやビスコースが好き、など。

  • 着心地
  • 顔映り
  • 襟の形
  • 値段
  • アイロン要るか要らないか

などなど、自分の中で何を重視するのかを知ると、これから先のモノ選びで失敗しづらくなりますよ。

シンプルライフになってからは、物欲が「所有」するためから「使う」ためへ。

物欲が溢れていた頃は、買うこと自体・所有すること自体に意味を感じていました

だから出番の少ないよそ行きを買って、寝かしておくなんてことはざらにありました。

特に靴は、靴箱にズラーッと靴が並んでいる様子を見て悦に入ってたので、買ってから一度も履いていない靴がいくつもありました。

そのうち子供が生まれ、ライフスタイルや優先順位が変化し、結局一度も履くことがないまま手放した靴がいくつもあります。

 

\普段に履く(着る)のがもったいない。ここぞという時に履こう(着よう)!/

 

って思っていたんですよね。でもそうやって寝かしているうちに、自分に似合わなくなったり、好みが変わってしまい、結局まだ新品同様なのに手放すこともありました。

こんな失敗から学んで、今では買うのは実際に使う・着るため。

ってすごく当たり前のことですが、ただ所有するだけでなく、本当に使うものを買うようになりました。

そうすると、今では「なんでこんなの買ったんだろう!?」という失敗がなくなりました!

まとめ

いかがでしたか?物欲の塊だった私が、物欲とうまく向き合い、シンプルライフをおくれるようになったコツの紹介でした。

モノは実際に使ってみないと、自分にとって使い勝手がいいかどうかわかりません。だから買い物では期せずして失敗することがあります。

でもここで重要なのが、失敗した買い物は「そのうち使うかも」などど自分の気持ちを誤魔化すことなく、整理し、きちんと手放すこと。

失敗と向き合わずに手元に置いておくと、また同じような買い物の失敗を繰り返します。

きちんと失敗した理由を分析して手放すことで、自分の買い物の傾向を知ることができて、物欲ともうまく向き合えるようになりますよ♪

参考になれば嬉しいです!

では、また〜!

 

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