片付け

親も子も楽になる!子供が片付けやすいおもちゃ収納の仕組み作り

こんにちは!サンディエゴの整理収納アドバイザー、Akariです。

もうすぐクリスマス。アメリカでは、一人にクリスマスプレゼントを何個も用意するご家庭が多いですよね。うちは夫側もプレゼント交換はなく、全くの日本スタイルでやってます。

お誕生日もクリスマスも、アメリカではかなりの数のおもちゃを一気にもらうお子さんも多いんじゃないでしょうか。

子供にとっては嬉しい限りだけれど、親御さんは一気に増えるおもちゃの収納に毎回頭を悩ませているのでは?おもちゃが多いと、結局は親が片付ける羽目になったりしますよね。

そこで忙しい親御さんにこそやって見て欲しい、「子供が自分で片付けられるようになる、片付けやすいおもちゃ収納の仕組み作り」をご紹介します!

子供が片付けやすい、おもちゃ収納の仕組みづくり

子供って、プリスクールや学校ではちゃんとお片づけができていたりします。それはどうしてかというと、子供にとって片付けやすい「片付けの仕組み」が整っているからです。

その子供が片付けやすい「片付けの仕組み」を家でも取り入れれば、子供が自分でお片づけできるようになりますよ!

1軍(一番よく遊ぶ)、2軍(時々遊ぶ)、不要に分ける

まず最初のステップは、おもちゃを1軍(一番よく遊ぶ)、2軍(時々遊ぶ)、不要(もう遊ばないもの)に分けます。

1軍と2軍を分ける理由は、

  • おもちゃがぎゅうぎゅうに入っているから、お目当てのものがどこにあるかわからない!
  • どこにあるかわからないし、出しにくいから、全部ぶちまける!(涙)
  • 全部出してしまって収集がつかないから、片付けたくなーい!

となることを防ぐためです。

うちのおもちゃ部屋を例にしますね。

 

白いIKEAのTROFASTが、一軍の定位置です。一軍の内容は、レゴデュプロ、線路とトーマスたち、マグフォーマー、トミカです。

一つの引き出し=一つのカテゴリーのものを収納することで、子供も定位置がわかりやすくなります。

レゴデュプロ

マグフォーマー

線路とトーマス

戻す場所がはっきりしていれば、「遊び終わったら、定位置(おもちゃのおうち)に戻す」ことを伝えるだけ!

時々しか遊ばない2軍は、クローゼットの中に。2軍は、取りづらくてもOK!

この中にも、縦長タイプのIKEAのTROFASTが入っています。

ここも1つの引き出しには、1つのカテゴリーのものを。

時々、1軍と2軍を入れ替えたりもします。そうすることで、しばらく遊んでいなかったおもちゃが新鮮に映るからです。

最近増えてきた、ボードゲーム。これは週末にしか使わないのでクローゼット内に収納しています。

子供に遊ばなくなったおもちゃを分けてもらうには?

子供が遊んでいるのを観察すると、全然遊んでいないおもちゃもあると思います。もう年齢的に合わなくなった、遊びが広がらなくてつまらないなど。

お子さんが小さい場合は、親御さんが遊んでいる様子を観察して、遊んでいないおもちゃを分けてあげましょう。

でもある程度の年齢になると子供自身にこだわりが出てくるので、子供に「自分でいる、いらないを分けること」を教えてあげるといいと思います。

そんな時、「これもう遊んでないでしょ」「これもう要らないよね?」と最初から否定的に言ってしまうと、「遊ぶ!」「要る!」となってしまいがちなので、質問の仕方を変えてみてください。

例えば、「一番好きなぬいぐるみから、◯個選んで」とか、「このミニカーの中で、好きなのと、あまり好きじゃないのを教えて」という風に聞いて見てください。

この方法で、長男は6歳頃から定期的におもちゃの要不要を自主的に申告してくれる様になりました。

おもちゃはどんどん増えるので、遊ばなくなったおもちゃは、もっと小さいお子さんがいる方に譲るなり、寄付するなり、売るなり、どんどん手放すことをおすすめします。

もし、すぐに手放すのはなぁ・・・と思うのであれば、しばらくダンボールなどに入れて、別の場所に「仮撤去」してみるといいですよ。それで一定期間おいたあと、子どもが存在自体を忘れていたら手放す、という風にしてみてください!

写真を貼ると子供にはわかりやすい!

おもちゃの収納ケースの底に写真を貼ると、小さいお子さんでもどこにおもちゃを戻すといいかわかるので、ぜひやってみてください。

トースターセットはここですよー

野菜と果物はここに入れてね

子供が片付けやすいおもちゃ収納にするため、新しいおもちゃがくる前に見直す

またうちでは、クリスマスや誕生日など、おもちゃが新たに入ってくる前に、今持っているおもちゃの見直しを子供と一緒に行っています。

子供も我が家のルール「何か欲しければ、スペースを確保してから」を理解しているので、進んでやってくれます。

大人も子供も同じで、多すぎる持ち物は管理が大変です。おもちゃが多すぎると、子供だって片付けるのがイヤになってしまうし、大事にしないですよね。そして、散らかるおもちゃに親は悩まされるという悪循環。

私もよくやってた失敗なんですが、店頭やオンラインで見かけるとついつい喜ぶかなと思って、買ってしまう。でもある時気づいたんです。

「いいなと思って買ってくるのも私だけど、ものが増えてイライラしているのも私だな。」

そう、おもちゃを買い与えてるのは大人なんです。子供が自分で買いに行くわけじゃない。

なので、「ちゃんとしまう場所はあるか」「本当に今必要なのか」を考えてみるといいかなと思います。

子供のプレゼント、おもちゃじゃなく、経験をリクエストもあり!

前に、子供のスイミングレッスンで一緒になったおばあちゃんが、「クリスマスプレゼントは、スイミングレッスン代にするのよ。だって、スイミングレッスンは絶対必要なものでしょ。」とおっしゃってました。

それすごくいいアイデア!と思ったので、我が家もリクエストし、今年の子供たちの誕生日は「アートレッスン代」を義母からいただきました。

また知り合いのご家族は、この1年クリスマスと誕生日のプレゼントはなし、の代わりに、ハワイ2週間のバケーションを楽しんでいました。これもすごくいいアイデア!と思って、長男に話すと、「僕もプレゼント要らないから、ホテルに泊まりたい!」と言ってました。

プレゼント=物、と思いがちですが、経験をプレゼントにするのもアリですよ。

まとめ

子供が片付けやすいおもちゃ収納の仕組みは一度作ってしまえば、子供が自分で片付けられるので、後々とっても楽になります。

子供がお片づけをしてくれない、床に散らかるおもちゃを毎日拾い集めてる、という親御さんに、ぜひ試して見て欲しいと思います!

「一緒に片付けの仕組みを作るのを手伝って欲しい!」という方は、ぜひオンラインお片付け相談をご検討くださいね♩一緒に片付けやすい仕組みを作りましょう!

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では、また〜!

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