アメリカ暮らし

アメリカ在住者必見!リビングトラスト(生前信託)作成体験談

こんにちは!サンディエゴの整理収納アドバイザー、Akariです!

この記事では、2019年にリビングトラスト(生前信託)を作成した時の体験談をお話します。

私たち夫婦は2019年の夏、弁護士さんの元でリビングトラスト(生前信託)を作成しました。富裕層ではないけれど、子供がまだ小さいので、万が一の時のためにやっておいてよかったなぁと思っています。

リビングトラスト(生前信託)って何?という方は、アロハタウンネットさんのこちらの記事がわかりやすいので、参考になさってください。

では、行ってみよう〜

アメリカでリビングトラストを作成する際の流れ

まず弁護士さんに連絡し、メールで必要書類を送ってもらいました。そして夫婦で話し合った上で、書類を作成。

私は夫に内容を説明してもらって自分の意見を言い、書類には夫が記入しました。

書類の作成が終わったら弁護士さんに連絡し、実際に弁護士事務所に出向く日を取り決めます。

後日、弁護士事務所で、弁護士さんの説明を受けながらサインし、正式な書類の作成が終了。

複雑な内容ではなかったのもあると思いますが、サインする日はそんなに時間はかかりませんでした。

アメリカのリビングトラストで決めた項目は?

私たちは弁護士さんから渡された書類に従って作成したので、一般的な項目ばかりかと思います。

自分たち夫婦だけが死亡した場合、子供は?

まず、自分たち夫婦だけが死亡した場合。

  • 子供たちが成人していない場合、誰が育てるのか。(祖父母や兄弟姉妹など。事前に相談しましょう。)
  • 子供たちが成人するまで、子供に代わって誰がお金の管理をするのか。(祖父母や兄弟姉妹など。事前に相談しましょう。)
  • 遺産をどのタイミングで、子供たちに何パーセント分配するのか。例えば、大学進学、成人、家の購入時、など。

ということを決めました。

 

意思の疎通がはかれなくなった場合

脳死など意思の疎通がはかれなくなった場合、誰が本人の代わりに医療的措置の判断をするのか、を決めます。

この場合もその人(兄弟姉妹など)に了承を得てから、決定します。

死亡後、どうして欲しいか

死んだ後、どうして欲しいかを決めます。

  • 検体・臓器提供するか。するなら、どの臓器を提供するか。
  • お葬式はあげるか、あげないか。
  • 火葬にするか、土葬にするか。

家族全員が死亡した場合

家族全員が死亡した場合、遺産をどうするか。夫側、妻側の家族でどう分配するのかを決めます。

 

まとめ

アメリカでのリビングトラストの作成は、これまで考えたことがなかったようなことを、夫婦で話し合うきっかけになりました。

最悪の事態が発生する確率は低いでしょうし、終活するにはまだ早い年齢ですが、万が一に備えることができてよかったと思っています。

またこの時、「私は子供たちが困るような遺品は、何一つないな。これからも、子供が残されて困るものは、持たないようにしよう。」と思いました。

これからアメリカでリビングトラストを作成しようかなと思っている方の、参考になれば嬉しいです。

では、またー!

 

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